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お茶(1)


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普段、何気なくのんでいるお茶。ダイエット効果があると言われているが、実際、どのお茶がどう働くのだろうか。では、お茶の種類、成分、飲み方などを紹介していこう。


お茶の種類と効能

 中国から日本、そして世界へ伝わったお茶。お茶は嗜好品であって、薬ではない。しかし、さまざまな効能を持つ民間薬として古くから愛用され続けてきた。種類としては、中国茶、日本茶、紅茶がある。これらは健康飲料として、広く一般 に知られている。


肥満を予防する成分
タンニン&カフェイン

 お茶には、さまざまな薬効成分が含まれている。例えば、タンニン、カフェイン、ビタミンC、フラボノイド、フッ素、ビタミンEなど。これらの成分が体に良い影響を与えるとされているのだ。

 効能のひとつとして挙げられるのが、肥満の予防だ。成分中のタンニン、カフェインが脂肪の吸収を抑える。さらに、カフェインで利尿作用が働く。

 そのほか、癌予防、疲労回復、老化防止、食欲不振、便秘、二日酔い、風邪、神経痛、更年期障害、月経不順などにも効果 があると言われている。


タンニンとは何か

 タンニンとは別名カテキンとも呼ばれており、緑茶を飲んだときに「渋い」と感じ る成分のことだ。これはワインが体にいいとワインブームが起こったが、その成分であるポリフェノールの一種でもある。

 また、もう一つの重要な成分としてあげられるのがカフェインだ。疲労などを解消 してくれる覚醒作用やダイエットに有効な利尿作用があることで知られている。カフェインだけでは覚醒作用がありすぎ、場合によっては眠れないこと少なくない。そこでタンニンと結合することで作用を和らげている。
 

ガンに効力を発揮する
タンニンパワー

 お茶はダイエットだけでなく、生活習慣病(成人病)に対しても効力があるといわれている。生活習慣病は体内で作られる活性酸素によって引き起こされるが、タンニンにはそれを抑制する働きがあるのだ。特にタンニンの主成分となっているエピガロカテキンガレートが生活習慣病を誘引する高血圧、高脂血症、高血糖を改善する。

         

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