第一興商「DKエルダーシステム」に新コンテンツを追加
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DKエルダーシステム」に新コンテンツを追加
カタログや小冊子作成で、介護現場でのカラオケ活用法をPR
株式会社第一興商(東京都品川区代表取締役社長 和田康孝)は、福祉・高齢者用音楽療法補助具「DKエルダーシステム」に、平成19年12月より新しいコンテンツを追加します。また、「DKエルダーシステム」のカタログや、活用法小冊子を作成し、介護現場でのカラオケ活用法をPRします。
音楽や適度な運動を組み合わせレクリエーションの一環として行なう音楽療法は、高齢者の心身の活性化や身体機能の維持・回復に大変効果的である…。高齢者医療・診療内科・精神医学の各分野から、こうした報告が数多く寄せられています。しかし、専門知識などを要求されるため、このような音楽療法を高齢者の福祉・介護施設で実行することは、現実には難しいと言えます。
「DKエルダーシステム」は、音楽の効用を最大限に活用し健康維持とリハビリ効果を促進させる、音楽・体操・映像プログラムを搭載した音楽療法システムです。業務用カラオケシステムのハードを活用し、医学・体育学といった各分野のオーソリティの協力を得て第一興商がコンテンツを開発、平成13年4月に発売しました。簡単な操作で音楽と運動によるレクリエーションの時間を施設スタッフの方が手軽に創り出すことができます。現在(平成19年10月末時点)、全国の福祉・介護施設1,944ヶ所に導入されています。
「DKエルダーシステム」に、待望の新コンテンツが追加
「DKエルダーシステム」の新コンテンツ、1つ目は既に導入施設で好評の、医学博士・日本音楽療法学会評議員板東浩先生が、高齢者に対し適切な歌(カラオケ)をセレクトした『あの歌、この歌。』全曲への歌あり曲(ガイドボーカル)の追加です。これは、導入施設の若いスタッフからの、古い曲がわからないので歌あり曲(ガイドボーカル)を入れて欲しいといった要望に応えたものです。
2つ目は『懐メロで歌って踊ろうわくわく12カ月』というもので、このコンテンツは、日本音楽療法学会認定音楽療法士春日くに子先生による、1年間の各月の季節に合わせて選曲された課題曲12曲に、それぞれ独自の振り付けを施した音楽レクリエーションコンテンツです。施設利用者とスタッフが一体となって踊りながらコミュニケーションを図ることができ、無理なく楽しく体を動かすといった工夫がされたものです。
この2つのコンテンツは、試験導入により事前体験をしていただいた施設から好評で、本格導入に大きな期待が寄せられております。
カタログや小冊子を通じて、介護現場での「DKエルダーシステム」やカラオケの活用法をPR
また、新しく作成した「DKエルダーシステム」のカタログには、各プログラム(音楽・体操・映像)に関するワンポイント解説や「歌うことの効用」といった解説を板東浩先生にして頂いております。また、施設における1日の活用例、設置施設の「DKエルダーシステム」使用コメント等を掲載しています。
さらに、”介護現場でのカラオケ活用法のPR”を目的とした冊子『カラオケで 歌って踊ってイキイキ介護』を制作予定。これは、上記の新しいエルダーコンテンツを監修している、春日くに子先生にご協力いただき、先生が介護施設等で実践しているカラオケを使った「音楽レクリエーション」を通して関係者に取材を重ね、カラオケがもたらす効能を事実に基づいて紹介するものです。
第一興商では、これらのツールを導入活動時や介護施設はもちろんのこと、福祉学校、関連イベント等で配布し、新しいカラオケ利用法の認知促進を図ります。