代替医療ガイドです。統合医療、補完代替医療、予防医学に関する情報を中心として、代替療法全般に関する治療報と病気対策情報を提供しています。健康ダイエット情報も。
「無理をしない」が鉄則 では、どうやって治っていくのだろう。完治はするのだろうか。先生は穏やかに、女性はみるみるきれいになりますよ、お化粧をしたり、きれいな服を着るようになる、色もね、と笑いながら答えられた。 それに「ああ、お花がきれい」とか「この音楽がすてき」と感動できるようになり、周囲を見渡す余裕が出てくる。そうすると周りとの関係も変わってくる。 そして自分を客観視でき、自分で自分を縛っ
治療には「薬」がよく効く 田辺先生の治療は、精神療法と投薬の2本立て。精神療法とは、自分の問題を自分で気づき、解決していけるようになること。自分を縛っているものを、自分で解き放っていくこと、という。 たとえば、クリニックを訪れるほとんどの人が「自分の普通 」、つまり自分の基準や目標設定を持っているが、その人の状況からみるとそれが適当ではないことが多い。 それからはずれている、その目標に届かな
「うつ病」の症状 田園調布クリニックの田辺巌先生は、この地で開院22年。 やらなければいけないことができない、やる気がおきない、憂鬱、眠れない、なんとなく不安、だるい、などの症状を訴える抑うつ症状の人が多くなっているという。30代、40代だけでなく、20代の若い人から、50、60、70代とすべての年齢層にひろがっている。 そもそも、「うつ病」とはどんなものだろう。大きくは、原因がわからない内
ストレスケア法あれこれ 最も効果 的なストレスケア法は、原因となっているストレッサーを取り除くことである。しかし、意外と見つからないのがストレッサーの正体。そういうときは、常に頭の中で気になっていることを探ってみるとよい。おのずとストレスの原因が見えてくるだろう。 では、そのストレッサーはどうすれば取り除けるのか。『逃げる』『戦う』『無視する』など、ストレッサーへの対処法は数々あるが、大切なの
自律神経とストレスの関係 では、なぜストレスがこうした症状になって心身に現れるのだろう。そこには自律神経が関係する。 自律神経とは、体のさまざまな臓器や器官をコントロールする神経である。暑いときに汗が流れたり、寒いときに鳥肌がたったりするのは、体温を自動的に調節しようとする自律神経の働きだ。 自律神経には体が動きやすいように働く緊張型・活動型の神経「交感神経」と、内臓や器官をリラックスさせて
ストレス度チェックはいかがだっただろう。 黄もしくは赤信号だった人は、さぞやストレスの多い生活を送っているに違いない。対策も講じているだろう。 反対に、○の数が5個未満でストレス青信号だった人にとっても、これは決して無関係の話ではない。自分自身のストレスは意外と気づかないもので、知らず知らずのうちに心身に変調を来すことがあるからだ。 ストレスに悩まされない、心と体のバランスがとれた健康的な
自分に合った方法で早めのケアを 「仕事は忙しいし、景気回復の兆しは見えない。健康面も心配だ。気がついたら胃はシクシク痛み、気分もなんとなく晴れない。原因はストレスだろうけど、そんなことで騒ぐのは恥ずかしい…」。 こんなふうに考えている人はきっと多いことだろう。 現代を生きる私たちは、ストレスとは切っても切れない関係にある。 たかがストレスとあなどっては心身がSOSを出すし、反対にびくびくしていては